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大洗沖 カレイ釣り

  • 2009/05/24 19:28
  • Category: 釣り

思えば10年ほど前に釣った大洗沖のマコガレイの刺身は、料亭や高級寿司店でもなかなかお目にかかれないほど美味な物でした。
木更津沖あたりの木っ葉ガレイと大違いの時には40cmオーバーの魚体は、豪快な引きも見せてくれる素晴らしいターゲットです。
先週あたりから好調の報を受け、久々に出船してきました。
当日は夕方あたりから雷雨の予報もありましたが、鹿島周辺の船宿は5時過ぎには出船し12時には沖上がりなのでなんとか持つでしょうと期待するも、夜中の2時過ぎに車に乗り込む頃には既に雨.....。
常磐道も大粒の雨が降る中一路大洗を目指します。
幸い北関東自動車道に入る頃に雨は上がったかに見えました。
昔お世話になった第一東海丸さんに到着、手続きを済ませ左舷大ドモの方の隣に席を取って出航。
他の船宿は知りませんが、こちらの船宿は椅子がないのが少々辛いところでクーラーに座るような形になります。
行程30分もかからない釣り場で開始、いきなり数カ所で大型のマコガレイが数枚上がった模様。
私には当たりがなくやや出遅れ.....、この時点で今日の明暗はクッキリ分かれました。
当たりが遠のき若干の場所移動後、コヅキの後ゆっくり誘いをかけるとググッと待望の当たりがきます。
思わず合わせを入れてしまうの「ゆっくり竿を立ててそのままリールを巻いて!」と船長に怒られます。
何とか針には乗ったようで、まずまずの引きが伝わってきました。
上がって来たのは30センチ弱のアベレージサイズのイシガレイでした。
何とか当初の1枚を釣り上げたのでほっと安心。
「潮が動かないよ~」という船長のボヤキが聞こえますが、ポツポツと当たりが続き30cm前後のイシガレイが上がり続けました。
何とか5枚も超え十分なオカズになると、今度はマコが欲しいと欲が出てきます。
ちなみにこのあたりは外道も良い釣り物が多くホウボウ、イイダコ、ショウサイフグ、なんとハモなどが上がりました。
ハモが釣れるのは初めて見たのですが、当たりが来てから根掛かりのような状態になり釣り人も魚とは思えない中、船頭は「ハモがかかったよ、砂に潜っているからしばらく待ってと断言」しばらく待って上がって来たのは良型のハモでした。
左隣のお客さんは前半やや不調でしたが、私が連れなくなってから良型のホウボウ、イイダコ、イシガレイと少しずつ調子を上げていきました。
一方私は欲が出たのか絶不調に突入、再び降り始めた雨が大降りになり辛い時間が流れます。
おにぎりをほおばっていたら当たり!しかし軽くなってしまいバレたかと思いきや、珍しく手のひらのマコが上がってきました。
初のマコだったのですが、船頭さんは「放流、放流」の一声!当然逆らえません.....。
その後もつれない私の竿を「誘い方が悪い」とちょっと手に持った船頭は一瞬でカレイをゲット!腕の差を見せつけてくれました。
コヅキのペースや強さ、誘いを換えてもペースは上がらずその後1枚を追加したのみで終了を迎えましたが、何とか8枚のイシガレイ(27~33cm)を釣ることができました。
前に来た時はマコのみでしたが3枚だったので数はまずまず満足です。
しかし型が小さいのとイシガレイのみというのは正直不満。
ヘタクソな私はしばしば怒られましたが、なんとか釣らせてやろうと気配りを見せる面倒見の良い船頭さんには本当に感謝します。
イシガレイは臭いというのが私のイメージでしたが、帰宅後もまだ生きていたので全て活け締めにして丹念にヌメリを取ったところなかなかの美味しいお刺身が出来上がりました。
鹿島のカレイ釣りはこれから大型のマコが多くなり本格化します。
カレイ釣り本来のコヅキと誘いを終日続けるのは結構大変ですが、掛けた瞬間の喜びは非常に大きくお勧めできる釣り物です。
P.S.今日は唐揚げと煮付けを作ってみましたが、洗っているときの臭みとは裏腹にヌメリを落としたイシガレイは大変美味でした。下処理さえちゃんとすればバカになりません。

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