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B&W C5~Apple Store初売り購入品~

  • 2012/01/06 16:20
  • Category: iPhone
R1021744のコピー

Apple Storeの初売りセールで購入しました。
そもそも国内定価が高すぎるのですが、昨年は同社のZepplin Miniが、今年はZeppelin Airがセール品では目玉的な存在だったと思います。
Zeppelin Airは2万円引きという破格の値引きだったので、リンクしているブロガーさんやTwitterのフォロワーさん達も沢山の方が購入されていましたね。
私は設置場所の関係でMM-1を使っておりますので、今回は見送りました。

C5は同社初になるインイヤータイプ・ヘッドフォンになります。
B&Wが好きだからイヤホンも買ったのか?理由はそれだけではありません。
国内定価が19,800円という同社の製品であれば、海外で買えば15,000円以下でしょう。
今使っているAudio-TechnicaのATH-CK100は一つ前の世代の品ですが、定価で比較すれば倍以上の価格帯の製品です。
Audio-Technicaは地道に良い製品を作るメーカーだと思いますし、CK100はトリプルバランスドアーマチュアのトップモデル、海外製品で半値以下のイヤホンが敵う訳はないだろうと思っていました。
従ってC5は今まで迷いはしましたが購入には至りませんでした。

では理由は何なのか?
C5一般的なカナル型とは違い、外側にに「マイクロ多孔質フィルター」という開放部を持ったインイヤー型です。
フィルター部分は小さな金属球を集めたような感じに見えます。
通常のカナル型イヤホンは密閉型ゆえ中低域には非常に強い特性を持ちます。
しかし反面開放的な音はせず、密閉感が強いので私には長時間の使用だと少し疲れてしまうのです。
随分前に買ったAudio-TechnicaのEC-7という製品を私は屋内のみで今も使っていますが、こちらはイヤハンガータイプなので聴いていて疲れませんが、低域は耳に手で押しつけない限り全然物足りません。
C5は両者の欠点を補うような製品なので興味を持った次第です。

R1021747のコピー

商品は独特のパッケージに入っています。
蓋部分に磁石が入っていると思われ、閉じるとピタッと密着します。
商品展示まで考えてコード類をはめ込んでいるようで、出したら2度と元に戻せないようなパッケージでした。

R1021745.jpg

何故か商品は一度開封された形跡があり「検査済」のシールが貼られていました。
開けるとすぐに日本向け保証書が入っているので、後から添付された物と思われます。

R1021750.jpg

スエード調のクロスステッチの入った餃子型のケースとS,M,L 3種類のイヤーパッドが付属します。

R1021749.jpg

紙類はイラストだけの簡単な取説と妙に立派な商品とメーカー紹介の冊子、多国語で書かれた分厚い「安全上の注意と保証期間」という冊子、保証書などですが、肝心の取説が紙一枚なのは何故?

R1021752.jpg

C5にはiPhone,iPod対応のリモコンが付属しまますが、形や操作感はApple純正In-Earに付いている物と似ており簡素な物です。左のイヤーピース近くのコードに付いていますが、近すぎて手探りでしか操作できませんから慣れが必要です。

R1021753.jpg

プラグ形状は直径約5.7mmのストレート形状なので、Apple純正バンパーにも直接差し込むことが可能です。「Made in China」のシールは速攻で剥がしました。

R1021751.jpg

さて肝心の音ですがApple Storeやamzonのレビューを見るとべた褒めの評価が多いですが、私は結構個性的なイヤホンだと思います。
単に解像度という点で比較してしまうと、CK100のようなイヤホンには敵いません。
良いイヤホンを評する時に「今まで聞こえていなかった音が聞こえる」と言いますが、そのようなことはC5にはありません。
ピアノの音もソフトなタッチですし、ベースやドラムスのような音などはシャープさに欠けます。
ではダメなイヤホンかというと答えは否です。
引き締まったタイトな音は出ないのですが、音抜けが良く音場表現にとても優れたイヤホンなのです。
低音の厚みも十分にあり、ボーカルの艶も十分です。
普通のカナル型を聴いていると、私は耳から後頭部に向かって音が回ってくる感覚があるのですが、C5は頭の中全体に音が響く印象です。
PC用スピーカーばかりですが、B&Wの製品を聴いていて感じるのは聴いていて心地よい「豊かな響き」です。
その信念はC5にも生かされていると思います。

R1021763.jpg

セキュア・ループと呼ばれる耳への固定方法は、圧迫感も少ない割にしっかりと固定されます。
通常のカナル型が耳に収まりにくい方にも非常に好ましい装着方法だと思います。
半開放型というような特殊なイヤホンですが、外部への音漏れは比較的押さえられていると思いますので電車などでも少しボリュームを落とせば迷惑にはならないでしょう。
C5は誰にでも勧められるというイヤホンではありませんが、試聴可能な店があれば一度試してみる価値はある製品だと思います。

bowers & wilkins C5 カナル型イヤホン iPod iPhone iPadbowers & wilkins C5 カナル型イヤホン iPod iPhone iPad
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