スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MacBook Air 2013モデルの搭載SSDについて〜続報〜

6/20のエントリ「MacBook Air 2013モデルには性能の異なる複数メーカーのSSDが搭載されている。」には沢山のアクセスとコメントを頂戴しました。
日本の購入者に対しても128GB SSDにSamsungモデルが出荷されていたこと。
ただしSamsung製 128GBもWRITE性能は400~450MB/s止まりであることなどが分かりました。
この性能差には相互リンクしている「風まかせ」のkoozypさんが「新型MacBokAirさんのSSDですが・・・・」というエントリで128GBモデルと256,512GBモデルでは異なる仕様のSSDが搭載され、128GBモデルに関してはコストダウンが測られているのではないか?という推測をされています。

名称未設定4

ここにMacBook Air2013モデルの別のマシンのSpped Test結果があります。
今までの結果からするとこれはSamsung製の256GBまたは512GBモデルのベンチ結果という推測がたちます。
ところがこのマシンのシステムレポートを見ると

5.jpg

何とSDつまりSanDisk製の256GBモデルでした。
MacBook Air 2013モデルに対してAppleはSanDiskとSamsung2メーカーの128GBと256GBモデルを採用している事が判明しました(512GBのSanDisk製は未確認)。
同じ容量のSSD間で2メーカーのは性能差は比較的少ない(WRITE性能はSamsungが若干上?)と思われます。
いずれにせよ128GBモデルと256GB以上のモデルではWRITE性能に明確な差があり、両者のSSDには違う仕様の物が搭載されている可能性が高いという結果です。
予算が許すのであれば128GBモデルより256GBモデル以上という結果は変わりませんが、容量からSSDの製造メーカーを選択する事は難しいという結果となったことを報告させて頂きます。

MacBook Air 2013モデルには性能の異なる複数メーカーのSSDが搭載されている。

MacBook Air 2013モデルにはSATA3.0からPCIe x2のSATA Expressに変更になった新しいSSDが搭載されています。
その性能進化は凄まじく、最初に読んだ「Macお宝鑑定団Blog」で見た数字は
Write 675MB/s、Read 717MB/sというものでした。
ところが実際自分の所に届いたAirを同じBlackmagic Disk Speed Testにかけてみると。

1777.jpg

READ性能は同等ながらWRITE性能が300MB/s程度と半分以下しか出ないのです。
不思議に思い今度は週アスの記事「Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!」を見ると私のマシンとほぼ同等の結果です。
この結果を不思議に思い更にググってみると、MacBook Air用のサードパーティー製SSDを作っているOWCの記事
Performance Testing: Not All 2013 MacBook Air SSDs Are The Same
に辿り付きました。

内容を理解できた範囲で簡単に書くと

我々が入手したMacBook Air 2013モデルには2種類のSSDが搭載されている。
11inch 128GB SanDisk/Marvell PCIe SSD
13inch 512GB Samsung PCIe SSD
の2種類があり、WRITE性能はSamsung製がWrite 約700MB/sあるのに対しSanDisk製はWrite 約400MB/s程度である。
パフォーマンスの違いは大きく、書き込みの違いはあなたの購買決定に影響を及ぼす可能性がある。


というものです。
「Macお宝鑑定団Blog」のテスト結果は13inch 256GBモデル、「週アス」の記事は11inch 128GBモデルで行われたものではないかと思います。
その後256GBでもWrite 700MBの性能を出している記事も見つけました。
総合した結果、私が予想した所では
128GBのSSDはSanDisk、512GBはSamsungであることがほぼ確実、256GBも恐らくSamsungであろうという結果になります。
記事執筆以降256GBにもSanDisk製品、128GBにもSamsung製品の搭載が確認されました。
128GBのSSDを選んだ私には少々ガッカリの結果になりました。
このような事は2011モデルのMBA(Samsungと東芝)でもありましたが、今回の性能差は体感できるのかは別としてかなり大きなものです。
今後MBAを購入しようという方には予算が許せば256GB以上のSSDを選択することをお勧めします。
また執筆内容は私見も入っており保障ができる物ではありませんし、今後仕様が変更になる可能性もあります。

追記:MacBook Airの搭載SSDは「このMacについて」→「詳しい情報」→「システムレポート」→「SATA/SATAExpress」で確認頂けます。APPLE SSD SDで始まるのがSanDisk,APPLE SSD SMがSamsungです。

追記:海外サイトの情報ですが、128GBにもSamsungモデルがあるいう情報をujikyさんより頂きました。
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=1596221
ただしスペックはSanDisk並400MB/sという話です。

追記2:yukitanさんからコメントを頂戴しました。日本国内向けにも128GB Samsungモデル WRITE 400MB/sが出荷されている模様です。

MacBook Air 2013とAirMac Time Cupsule

  • 2013/06/17 11:19
  • Category: Mac
現在自分用のMacはMacBook Pro 15inch Retina DisplayとMacBook Air 11inchの2台を使用しています。
MacBook Air 11inchは自宅用のサブマシンと外出時のモバイル用途での利用です。
週に一日別の職場で働いているのですが、唯一の不満はバッテリー寿命でした。
朝からちょこちょこと作業をしていると夕方までに11inchモデルのバッテリーは限界を迎えてしまいます。
13inch Airならギリギリ終日使用が可能でしたし、13inch Retinaモデルは余裕で一日使えました。
11inchモデルは搭載バッテリーが一番小さく、私の用途ではACアダプタを持たなければバッテリーが苦しかったのです。
ACアダプタを持ち歩けば13inchとの重量差は少なくなってしまいますし、荷物も嵩張ります。
Haswellの省電力チップの搭載はこの問題を解決する待望のプロセッサでした。

227777.jpg

購入はApple Online Storeから、メモリは4GBでは不足を感じましたので8GBにしました。
プロセッサはi7、IVY BridgeとHaswellではCPU性能はクロックが下がった分同等という記事を読みましたので2011モデルよりスペックダウンしてしまうのは嫌だったからです。
ただしバッテリー駆動時間を考えれば消費電力の少ないi5の方が良いのかも知れません。
ストレージはサブ機と割り切って使っていますので128GBです。
ついでにCTOなのでUSキーにしました。

28288889.jpg

化粧箱の写真もマイク穴2個の2013モデルの写真にちゃんと変わってます。

2777772.jpg

本体側の仕様変更に伴い従来のシェルケース(moshi iGlaze)では片方のマイク穴が塞がってしまいます。
恐らく他社のシェルケースも同等と思われ互換性はありません。
サイズ的には問題なく使用できるようですが、新しく買うなら2013モデル対応品を使いたい所です。

255555.jpg

データ移行はターゲットディスクモードで行いました。

266666.jpg

65.3GBのデータ転送に掛かった時間は僅か11分でした。
Thunederbolt経由のデータ転送は高速ですが、過去最速の数字だと思います。
PCIe x2のSATA Express接続のSSDのスピードがこの辺りに影響しているのでしょうか?

各ベンチテストの結果などは概ねWEBサイトに公開されている通りでした。
MacBook Air (Mid 2013) ベンチマーク / Macお宝鑑定団Blog
Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!/ 週アスPlus
ただしベンチテストは結構な誤差があるようでSSDの性能はお宝鑑定団のテスト結果よりは低く、週アスの結果に近いWrite 316MB/s、Read 720MB/s位でした。
ちなみに2012モデルはWrite 236MB/s、Read 434MB/sでしたので、十分スピードアップしています。

IMGP1417.jpg

新しいMacBook Airといえばその他には802.11ac Wi‑Fiへの対応があります。
新規格に対応するべく、AirMac Time Cupsuleを導入しました。

233366.jpg

前のTime Cupsuleも横幅がありすぎて縦置き設置をしていましたが、新型は縦型ですが横幅は98mmありますので、縦に置くと旧型のTime Cupsuleを2台置くより横幅を取ります。
「性能を中心にしたアプローチした形」だそうですが、底面サイズが75%減っても設置にはかえって置き場所が必要になりました。

00002.jpg

802.11acのスピードが体感できるかというと日常のWEBページを見ている範囲では全く差はわかりません。
ちなみに固定回線はフレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ(下り最大200Mbps,上り最大100Mbps)です。
スピードの差を測るべく2012モデルのMBAと全く同じ環境のフルバックアップをTime Cupsule上に取ってみることにしました。
84.01GBのデータを転送して掛かった時間は
2012モデル:3時間47分
2013モデル:3時間16分
と30分ほど速く転送が完了しました。
検証の仕方が悪いのかもしれませんが、これだけでは買い換えるほどの魅力があるかは微妙ですね。
今日の所はここまで。

壊れてしまったThunderbolt Express Dock

292888.jpg

6/4から運用を開始したThunderbolt Express Dockは私の使用環境では快適に運用できていました。
現行ラインのノート型MacのThunderboltポートは最大で2個までしかありません。
AirMacも先のWWDCにて新しい802.11acに移行しましたが、対応する機器はまだMacBook Air 2013モデルだけです。
ノート型Macをメインマシンに使用するユーザーにとってネットワークはGigabit Ehernetを使うのが最も高速です。
そのためには貴重なThunderboltポートの1つをGigabit Ehernet Adapterの為に空けなければなりません。
USB3.0ポートも2つまでですから、周辺機器を繋ぐにはHUBが必須です。
ところがUSB3.0のHUBには動作の安定性に欠ける商品が多いのが事実です。
スッキリ使いたいMacの周りも結局は周辺機器のケーブルだらけ、持ち歩けば複数のケーブルを抜き差しせねばならず、その作業は毎日行うには結構煩雑なものがあります。
それらを整理して快適に使うにはThunderbolt HUB以外ではThunderbolt Displayを買うしかないのです。

6/14朝Macを輝度すると突如Ethernetが認識されなくなりました。
ケーブルの着脱、Thunderbolt Express Dockの電源を入れ直してもダメ、もちろんGigabit Ehernet Adapterに交換すれば繋がります。
Ethernetの不具合報告が上がっていることは噂には聞いていましたが、まさか購入後のトラブルになることはよそうしていませんでした。

BELKINのサポートに連絡しましたが、対応策はないようで
「初期不良のため交換扱いとなります。購入先に返品交換の依頼をして下さい。」
とのことでした。
私の購入先はApple Online Storeだったので交換依頼をしましたが、あいにく在庫なし納期1~2週間とのこと。
Online Storeの納期が1~2週間だと通常商品が届くには1月近くかかる可能性が大です。
折しも夏までにはCalDigit Thunderbolt StationSonnet's Echo 15 Thunderbolt Dockなども発売開始になる可能性が大きですし、交換品がないのであれば一旦返品させて貰う形を取りました。
BELKINさんには公式アカウントを通じても謝罪を頂き丁寧な対応をして頂きました。
今回のトラブルは海外で数件、日本国内では初めてのケースだそうですが海外製品をそのまま売っているだけに思えますので、今後同様のトラブルは徐々に増える可能性があると思います。
BELKIN製品には独創的かつデザインも良い製品が多いので、今後とも利用していきたいとは思っています。
ただし一言苦言を呈すると、日本国内製品にも関わらず3芯アース付き電源のままアダプタもなく製品を販売した点。
変換アダプタは指摘してもメーカーからの提供はないというのはあまり頂けません。
また交換もあくまで販売店任せという話だったにも関わらず、後からTwitterを通じて突如連絡が行われメーカー自ら交換をするという話になるのは少し疑問を感じます。
残念な結果となりましたが、今後とも需要のある人気製品だけに抜本的な改良が図られることを期待します。

ドライブネット余談~ドコモダケの意味~

WWDCが終わりましたね。
ハードはいつもの事ながら予想できる一番確実なものだけでした。
私的には11inchのスタミナと新OS Marvericksに期待しています。

さて先日の余談ですが、ドコモドライブネットに関してはドライブネットセンターというサポート部門が独立して存在します。
一般のサポート部署ではドライブネット関係は殆どサポートができず、すぐに
「ドライブネットセンターにお問い合わせ下さい」
と言われます。
なかなか鳴り物入りで作った印象がありますが、一体利用者は多いのでしょうかね?
さてそのドライブネットセンターにクレードルとの接続のために聞いた時の話。

私:「クレードルのGPSを利用する場合、スマホ側のGPSは切って良いのですよね?」
サポート:「はい、切って結構です。」
私:「スマホ側のGPSを切るとナビが働かなくなってしまうんです。ちゃんとBlutoothのペアリングは行ったんですが。」

すると唐突に

サポート:「画面の左下にドコモダケはいませんか?」
私:「ドコモダケのアイコンですか?いますけど...」
サポート:「ドコモダケは普通の状態ですか?切り株には乗っていませんか?」
私:「はあ???」

IMGP1414.jpg

確かにドライブネットの画面左下にはドコモダケがいます。
ドコモダケをタップすると音声入力や周辺情報など呼び出せる仕組みになっています。
車内での操作なので、ある程度大きな画像になっているのだろうなとしか思ってませんでした。

私:「ドコモダケはいますが、普通に立っているだけです。」
サポート:「それだとクレードルを認識していないので、これから設定をします。」

それから設定作業を教えてもらいました。
要するに切り株=クレードルでスマホ側が認識をすると切り株が現れる仕組みだったのです。
Blutooth設定からのペアリングだけで住まないのは少し分かりにくいですね。

サポート:「ドコモダケは切り株には乗りましたか?」
私:「ハイ、切り株に乗っています」

IMGP1415.jpg

サポート:「これでクレードルと通信ができましたので、本体側はGPSを切っても大丈夫です。」
私:「ありがとうございました。」

担当者は真面目にサポートしたつもりでしょうし、実に分かりやすかったのですが途中何度か笑いそうになりました。
ちなみにドコモダケは運転中に「OK」と書かれた手旗のような物を持って渋滞がない事を教えてくれたり、色々なシチュエーションを表現するようです。
ドコモさんも色々考えているのでしょうが、サポートを頼らずに済むようなガイドがあるといいなあと感じました。

Pagination

Utility

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。